十三大橋の袂、淀川の河川敷から中津エリアへおりてすぐのところに立地する２棟の連結集合住宅です。

まずは、水辺のミニマルワークハウス。
窓からは、淀川とその上を颯爽と走る阪急電車の姿。サンルーム付きの１Ｋの小さなお部屋の中で、水の流れを見つめながら、物思いに耽る。
この部屋では、小説や詩を書くような、そんなワークスタイルがフィットしそうです。

そして、二つ目は道辺のミニマルワークハウス。
窓からは、国道176号線を忙しく駆け抜ける車の姿と梅田のビル群。
１ルームの部屋の中には、ロフトがあり、都会のその先を見据えながら、集中してイラスト描きや図面引きなど、必要最小限の空間の中でクリエイティブなモノづくりをする、あなたにフィットしそう。

住棟を繋ぐ階段はまさに“鉄骨ｃｏｍｐｌｅｘ”。想像力を掻き立てること間違いなし！！

あなたは、水辺と道辺、どっちのライフスタイルにフィットしそうですか？

※下記物件情報は、水辺のミニマルワークハウスのものです。
　道辺のミニマルワークハウスの情報はコチラ。
　〇賃料 \49,000　〇共益費 \7,000　〇水道代 \2,000
　〇敷金 \0　〇礼金 1ヶ月